商品の説明
備前焼　干支　置物
浦上善次作　岡山県無形文化財作家
高さ:20cm 巾:20.5cm
長い間　箱に入れて保管していました
浦上善次（うらがみ ぜんじ、1914 （ 大正3 ）～ 2006 （ 平成18 ）） 岡山県出身。 はじめ備前焼名手西村春湖に陶芸を学び、 ついでブロンズ彫刻を北村西望、木彫り彫刻を内藤伸、デッサンを三郎助と 各ジャンルの巨匠と称されるアーティストに師事。 1970年、フランス、ル・サロンで銅賞。1972年銀賞。 1973年、金賞を受賞を皮切りに国内外で多数の受賞歴をもつ。 1973年、岡山県無形文化財に指定される。 1981年、山陽新聞文化功労賞。 1982年、岡山県文化賞。 1994年、サロンド・パリ大賞を受賞。備前焼陶彫作品の第一人者とされる。 現代感覚溢れる彫塑的な置物や細工物を得意とする。
豊かな表現力や職人技が光る彫刻品で、空間に個性と美しさを加えます
アート性の高い彫刻やオブジェを豊富に取り揃えています
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 彫刻・オブジェ商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域岡山県

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